東京都北区サッカー協会が主催しております、小学生の卒業記念フットサル大会の応援に行ってきました。会場の体育館は若いパワーで充満しており、どの選手もみな一生懸命で、必死でボールを追う姿が眩しかったです。みな同じ六年生なんだけれども、身長の大きい子や小さい子、ひょろっとした子や体格のよい子など成長の差があるなと感じました。
今年度、我が鍼灸院にはオスグッドシュラッター病や、有痛性外脛骨炎で来院された小学生がいましたが、この成長期特有の筋肉が骨を引っ張ることによっておこるとされている疾患ですが、サッカーやバレーボールなど動きの激しいスポーツをしている子に現れることが多いと言われています。当院に来院された子もサッカーをやっている男の子でしたが、今日フットサルをまじまじ見て、なるほどなと。鍼灸治療では痛みをとる処置をして、陰を増す治療をします。陰が増えることにより、筋肉や靭帯がしなやかになり、可動が広がり、激しい動きの衝撃に耐えうる身体になることが期待できます。逆に言うと陰が足りない状況ですと、そういった故障を引き起こしやすいです。自分の身体とは長く付き合っていかなければなりませんから、陰陽☯のバランスをとって大事に使っていきたいですね。